2014年03月30日

また元に戻ってしまった(14/03/30)

このブログに以前書いたように震災後店の倉庫の雨漏りがなくなったのですが、先日の雨の多い日からまた雨漏りが復活してしまいました。それもよりパワーアップして戻ってきました。

震度6弱が3回を受けた建物はやはり影響があったと見えて雨漏りがぴったりとなくなったのです。建物のゆがみで雨漏りしていたところがふさがったのだと思います。

しかーし、やはり根本的に直したわけではないのでまたはじまってしまいました。場所が特定できないので困ってしまいます。建て増しをした倉庫の隙間からの雨漏りなのです。瓦が割れているとか、板がめくれているとかなどであればわかりやすいのですがね。

今日も結構雨が降っているのでバケツを持ってウロウロ・・・全く・・・ですね。
posted by masa110 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 店の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

2014年2月訪問記G

2月20日
今日はいよいよ四国へ渡ることになります。佐賀関港から三崎港まで1時間強ですが、生まれて初めてカーフェリーに乗りました。わくわく・ドキドキです。船の構造とか客室などこのようになっているんですね。まあいろいろな会社の船があるのでタイプもいろいろなんだと思いますが・・・
IMG_0001.JPG

佐田岬メロディラインを走っていると伊方原発の標識が。震災前だったらほとんど気にも留めなかったであろう標識がとても気になります。近隣で原発事故を経験した身としては何とも形容しがたいことです。

フェリーで港に着いてから1時間強走って、宇和島の標識が出てきました。さあ、いよいよ木野本さんの所へお邪魔します。木野本恵造さんご本人には以前お会いしているのですが、ここへは初めてなのでこれもドキドキです。

ちょっと時間が無くなってしまいました。続きは訪問記Hで・・・
ラベル:食品
posted by masa110 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

2014年2月訪問記F

繁桝さんの蔵を後にして佐賀県芦刈町の西村芳江さんの所へお邪魔致しました。今海苔の収穫の最盛期とのことで日程が合わずにご本人には会うことができませんでした。一度漁に出てしまうと戻ってくるのがなかなか出来ないそうです。

漁をしている場所には行くことができましたので当地の風は感じることができました。完全な海ではなく川の河口にて海苔を育てているんですね。川からの栄養が大事なんですね。
IMG_0079.JPG

当店で取り扱っている西村さんの海苔(乾海苔、焼海苔)とふりかけです。当たり前なのですが海苔は海苔の味がしっかりします。またふりかけは当店でも人気のある商品です。一度食べた方はファンになると思います。
nisimuranori.JPG

明日は四国へ渡ります。そのためこの後大分まで行き大分で一泊です。大分へ行く途中、湯布院などは数日前の雪がすごかったことを物語るように高速道路の路側帯は多くの雪が残っていました。地元の方に聞くと九州でもこの辺は結構雪が降るとのことでした。やはり来てみないとわかりませんね。
ooitayuki.JPG

さていよいよ明日私は初めて四国の地を踏みます。訪問記Gに続く・・・
ラベル:食品
posted by masa110 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

2014年2月訪問記E

出てきたあらばしりの味わいは?というと・・・まあ良いけどこのお酒の10%位しか片鱗を見せていない?ってな感じです。
ちと厳しい いやいやこれからです。品質の高いお酒ほど熟成していって味わいがよくなります。すべての製品について言えることかもしれないですけど良い品は持ちます。

この後製造工程とは逆ですが、精米機、瓶詰場などを見せていただきました。瓶詰機は今シーズンから稼働を始めた品で慣れるまでになかなか大変とのこと。

IMG_0055.JPG
・精米所です。

IMG_0060.JPG
・瓶詰機です。

繁桝さんはとてもしっかりとした酒造りをしてしています。今全国でどれだけの蔵がしっかりとした酒造りをしているのでしょうか。

この後繁桝さんを後にして佐賀県有明海の海苔師西村さんの所へお伺いします。
訪問記Fへ
ラベル:日本酒
posted by masa110 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

繁桝 特別純米酒 雄町 火入 入荷中(14/03/26)

「繁桝 特別純米酒 雄町 火入」が入荷しました。雄町らしい芳醇な香りと味わいを持っています。現時点ではまだ若いためふくらみに欠けますが、熟成とともにふくよかな香りと味わいが出てきてより良くなってくると思います。出来れば最低半年くらいは熟成させたい?と思わせる味わいです。

1.8L 2,500円 720ml 1,250円(税抜)になります。よろしくお願いいたします。
sigemasuomati60.JPG
ラベルちょっと派手かなぁ〜
ラベル:日本酒
posted by masa110 at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月24日

2014年2月訪問記D

ふらふらと?蔵内を見て歩いた後に小部屋で山田錦40%精米歩合の大吟醸7本と純米大吟醸2本を味を見させていただきました。これらはタンクの違いです。かなり違うものなのですよ。人の性格が違うように同じように仕込んでもちょっとの違い、例えばタンクの位置の違いで変わってきたりするとのこと。ほんと生き物なんですよね。

40%同士で味を見ているとAよりBの方が40%らしい軽さがあるとか、味が多すぎるとかありますが、この後精米歩合50%のお酒を見るとまあまあ違いに愕然と言ったところでしょうか。たかが10%されど10%です。やっぱり10%は大きいですね。

そうこうしているうちに午前10時頃からしずく搾りが始まりました。6人がかりで酒袋にもろみを入れ、それをタンクのふちにかけていきます。形態から袋吊りとも呼ばれる搾り方です。無理なくお酒が出てくるためお酒がのびやかできれいな柔らか味があると思います。
IMG_0047.JPG
IMG_0049.JPG
・袋吊りの作業の様子です。

IMG_0050.JPG
・タンクにつられた酒袋です。

IMG_0051.JPG
・タンクに滴り落ちたお酒を下の口から出しているところです。
IMG_0052.JPG
・出てきたお酒です。この時点ではいわゆる「あらばしり」と呼ばれる部分です。
この後中澄みになってから斗瓶(1升瓶が10本入る瓶)にとっていくことになります。

訪問記Eに続く・・・


ラベル:日本酒
posted by masa110 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

エンリケ コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ ラ・リニア 2011(14/03/23)

現在入荷中のワインでおすすめの赤ワインのご紹介です。

・エンリケ コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ ラ・リニア 2011  750ml 1,540円(税抜)

ネゴシアンのワインですがなかなかどうして素晴らしいものがあります。香りの複雑さ、しっかりとしているが押しつけがましさがない滑らかなタンニン、しっかりと下支えをしている酸、が品を失わずに絶妙なバランスで構成されています。この価格で飲めるならとても幸せだと思います。
bottle-2011_x400.jpg


ラベル:ワイン
posted by masa110 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

2014年2月訪問記C

チョーコー醤油さんへ寄った後は、夜 繁桝の高橋社長と田代常務と片倉さんとで会食しました。繁桝の蔵のことをはじめ全国の日本酒事情や流通のことなどなどをいろいろとお話しいたしました。明日は朝早いので早めに切り上げてお開きしました。

翌日2月19日は早朝3:00に起き、繁桝の蔵に向かいました。社長も私と田代さんが到着する前から蔵にきていました。繁桝さんは蔵人が蔵に泊まって造りをしているので早朝からの仕事ができるのです。早朝から行うメリットの一つは外気温が高くならないうちは蒸米が速く冷ますことができることがあると思います。
IMG_0031.JPG
・甑と呼ばれる大きな和釜でお米を蒸しているところです。

今では多くの蔵は通いで酒造りをするので蒸しもあまり早朝からは行わなくなっていますし、放冷機などを多用するためその必要が少なくなっているのかもしれません。でもやっぱり自然には勝てないんですよね。
IMG_0040.JPG
・蒸されたお米を麹室に引き込む前に適温まで自然放冷するためお米を広げているところです。

早朝の酒蔵はひんやりとした空気とは裏腹にさまざまな場所で同時進行で活気に満ちています。これらの仕事を見ていると、歴史上日本酒の製造は手造りの中でいかに効率よくより良い多くのお酒を造ることのために一連の流れが形造られてきたのだなあということが実感としてわかります。

洗米、麹室、蒸米、醪の管理などなどが同時進行で行われていきます。もちろん仕事をしている蔵人は違うのだけれど蔵人全員が製造工程をより熟知していないとうまくいかないのではないのかなあと思います。蒸米が上がった時は他の作業をしていた蔵人も蒸米の引き込みなどに加わっていくのですよ。
IMG_0036.JPG
・お米の吸水の時間を計りながら洗米をしているところです。

IMG_0012.JPG
・麹室の中の様子です。

IMG_0005.JPG
・麹室から出るのを待っている麹たちです。

IMG_0044.JPG
・引き込まれた蒸米です。

私は田代さんと社長に案内されながらもいろいろなところを好き勝手に歩き回ってましたから邪魔だったろうなあと思います。

続きは訪問記Dで・・・
ラベル:日本酒
posted by masa110 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

木野本さんの果物(14/03/21)

先日お知らせしました愛媛県宇和島の木野本さんの果物の販売が好評です。レモンとせとかは好評につき売り切れて、本日新たに入荷してきました。

また、新たに「スイートスプリング」と「河内晩柑(かわちばんかん)」が新たに仲間入りです。私はこれらの品は初めて食べました。どちらもそれぞれ美味しいです。

「スイートスプリング」は30年ほど前に上田温州みかんと八朔との交配で生まれた品種とのことで、なるほど穏やかで上品な甘みと八朔らしいさわやかさを持った味わいでした。ただ品によってはみずみずしいのとそうでないのがあり、後述しますが大変だったろうなと感じました。

「河内晩柑」は通称和製グレープフルーツと呼ばれている品種だそうです。確かに外観の色合いはグレープフルーツと似ておりますが皮のきめは細かく全体的にやや小ぶりな感じです。味わいは果汁たっぷりで控えめなさっぱりした甘さです。グレープフルーツにある苦みはほとんど感じません。
kinomotoseika3.JPG
左が河内晩柑、右がスイートスプリングです。

これで現在(3/21)販売している木野本さんの青果は
でこぽん・ぽんかん・せとか・スイートスプリング・河内晩柑・レモンの6種類になります。すべて量り売りで1g0.7円(税抜)での販売になります。


またこれらの木野本さんの青果の100%ジュースも出来上がってきています。価格はすべて税抜です。
・木野本農園 小池農産加工所製 みかん(南柑20号)ジュース 1L 950円
・木野本農園 愛工房製 レモンジュース        720ml 1,480円
・木野本農園 愛工房製 ぽんかんジュース       720ml 1,000円 
・木野本農園 愛工房製 スイートスプリングジュース       720ml 1,000円
になります。これからほかの品種のジュースも入荷予定です。

先述しましたスイートスプリングのジュースが想像以上に搾れなかったみたいで1本のジュースを作るのにかなりの個数を使ってしまったようです。予定の半分以下の数量とのこと。貴重ですね。ジュースの詳しくはまた改めて詳しく書きたいと思います。
posted by masa110 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

会津娘 花さくら 入荷しました(14/03/20)

「会津娘 純米吟醸にごり火入 花さくら」入荷しました。毎年桜の咲く季節にお目見えする限定酒です。純米吟醸のうすにごりのお酒で瓶燗火入の1回火入です。

地元会津産の酒造好適米「五百万石」を精米歩合50%にて使用しています。若き高橋亘氏が既存の商品化されているにごりの味わいに抵抗があったことからを基に味の設計をしています。火入をしているため生のにごり程扱いに神経質にならなくても大丈夫です。

今年はやや骨太の印象です。濁りらしいふくよかな香りと爽やかさも感じさせてくれる旨味が柔らか味のある濁りの成分と一体になって広がります。酸による辛さが後口を締めくくります。この酸が例年よりもやや骨太さを演出しています。

限定入荷のお酒になりますのでご入用の方はお早めにお求めください。
1.8L 2,850円 720ml 1,430円(税抜)
hanasakura.JPG

3月下旬に「会津娘 芳醇純米酒一火」が限定入荷します。こちらもよろしくお願いいたします。


posted by masa110 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月19日

2014年2月訪問記B

原口さんを後にして長崎のチョーコー醤油さんへ向かいました。大雪の影響がなければ星野村から峠を越えて大分へ向かう予定でしたが山梨の雪害があった時で長崎へ向かうことになったのでした。

一路諫早湾の近くにあるチョコー醤油さんの大村工場へ。チョーコー醤油さんは全国ベースで出荷しているメーカーなので大きな規模の工場で、醤油蔵、味噌蔵、瓶詰、出荷などがしっかりと分かれています。大きな規模ではありますがしっかりとした食に対する考え方、方針は安心してお勧めでき、そして食べていただくことができる品です。

製造工程はオートメーション化が進んでおり、人の手が入るところはとても少なくなっています。まあ人の手が入るところが少ないということは、異物が入り込むことがとても少なくなることでもあるのですね。人の手が入ることによってのメリット・デメリット、入らないことのメリット・デメリットがそれぞれありますから食品に関しては一概にどちらが良いとは言えない難しさがあります。
IMG_0015.JPG
チョーコー醤油さんの保管塔です。

今回新発売した「超特選むらさき生しょうゆデラミボトル」200ml350円(税抜)は卓上に置いて使うにはとても良いです。このボトルは酸化しにくいペットを使っている商品です。味は九州の醤油なのでやっぱりちょっと甘めです。
20140307164340_img1.jpg
今回新発売の生しょうゆです。

また、当店でチョコー醤油さんのヒット商品は、「ゆずドレッシング」400ml500円(税抜)です。我が家でもこのドレッシングだけは最後まで使い切ります。カタログには載っていないですが味のバランスがとても良いです。
IMG_0007.JPG
ドレッシングのミキシングルームです。

訪問記Cに続く・・・


posted by masa110 at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

2014年2月訪問記A(14/03/17)

もうすっかり忘れてしまいそうな期間が開いてしまいましたが今日は訪問記Aです。
成田空港を飛び立ち、上から雪をかぶったきれいな富士山を眺め福岡空港へ。福岡空港で片倉さんと待ち合わせをし、知り合いのお酒屋さんへお伺いいたしました。

最近あまり出かけることが少なかったのである意味良い刺激になりましたし、勉強にもなりました。その日は福岡県行橋のうらの酒店さんと夕食をごちそうになりながらいろいろと意見交換をし就寝です。明日18日からは生産者を回ります。

明けて18日。初めに当店でもかなり前から販売させていただいている八女市星野村の原口さんへお伺いいたしました。皆さん八女茶は結構知っていると思います。その八女の中心地から車で40分位山の中へ入った所に星野村があります。皆さんもまだご記憶に新しいと思いますが2012年7月に大水害が起こった場所です。

水害が起こった後初めてお伺いいたしましたが、行く途中まだいたる所で復旧工事が行われていますし、まだ手つかずの所も散見されます。あらためて津波といい洪水といい水の恐ろしさを感じます。ただその水が地球上の生き物にとって欠かせないものであることもいろいろと考えさせられます。

原口さんは旦那さんを亡くされて今はおひとりで茶畑の手入れをしています。別なお仕事を持たれている息子さんもお手伝いしています。生産者がしっかりとわかるお茶は、私にとってはとても貴重で、お客様にも自信をもってお渡しできることがうれしいです。
茶畑の写真です。原口さんの写真を撮り忘れてしまいました。まったくもって相変わらずのポカ男です。
IMG_0021.JPG

訪問記Bに続く
posted by masa110 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

本日からこちらに引っ越しました。

本日からこちらに引っ越しました。新しくブックマークよろしくお願い致します。
今後ともよろしくお願い致します。
明日からしばらく抜けてしまった訪問記Aから書きます。
posted by masa110 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 店の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

木野本農園の青果販売(14/03/09)

訪問記を書く前に木野本農園さんの青果の販売のお知らせです。

でこぽん・ぽんかん・せとか・レモン量り売りいたします。
1g0.7円(税抜)で販売します。すべて1個から大丈夫です。組み合わせ自由です。
限定品のため売り切れの際はご容赦ください。
kinomotoseika1.JPG
kinomotoseika2.JPG
kinomotoseika.JPG

posted by masa110 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする