2006年03月11日

お酒と健康

今日はワインの試飲会。明日も同じ内容で行いますので、ぜひご来店下さい。

ここで本日お出でいただいたお客様の御質問から一つ。
「赤ワインは、体に良いと聞くので、白ワインより赤ワインを飲もうとするのだが白ワインの方が美味しい」という御質問でした。この質問は、非常に良く聞く意見なので、私なりの見解を書きたいと思います。

いろいろな食品が体に良いということでマスコミなどに取り上げられますが、100%鵜呑みにはしないほうが良いと思います。確かに○○に効くとか○○に効果があるなどといった取り上げ方がされますが、一つの現象に対しては効果があるかもしれませんが、他の面はどうなのでしょうか。もしかしたら悪さをしている可能性だってあるのです。

今回は、ワインの事ですが、もともと赤ワインが体に良い(フランス人は狩猟民族の中で心筋梗塞が少ない)と言われています。確かにそうかもしれませんが確かに心筋梗塞は、少ないかもしれませんが、肝臓病は、他の欧米の国よりはるかに多いのです。これは、アルコールという飲み物の二面性を表しています。今盛んに言われている焼酎が体に良いというのも同じでよーく考えて頂いたほうが良いと思います。完全に逆だったりして。この件は、また後日書きたいと思います。

美味しくないと感じるものを苦虫をつぶしたような顔で飲むのと美味しいと感じるものを笑顔で飲むのでは、どちらが健康に良いか。私は、間違いなく後者だと思います。

ここで改めて書きますが、日本酒、ワイン、ビールなどの醸造酒は、適量とれば採らないよりも間違いなく健康には良いと思います。しかし、採り過ぎは、健康にものすごく悪いといえます。
posted by masa110 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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