あるお客様がオーストリアへ行っていたそうです。帰りがけに当店へ寄ってくれました。本場のコンサートやオペラを見てきたそうです。ウィーンフェラインザールなどは響きが柔らかいとのこと。
お話をお伺いできただけでもとっても嬉しくなってしまいました。うーんそれにしても羨ましいなぁ。今でもいきたいと思っていますが現実が・・・子供もいるし、でも子供が大きくなったら実現したいですね。チョコレートご馳走様でした。
今日で10月も終わり、月めくりのカレンダーもあと2枚になってしまいました。ほんと早いですね。もうそろそろ日本酒もワインも新酒の話題でにぎやかになってきます。
日本酒の新酒は当店取り扱いの酒蔵では早い所で12月のあたま位になると思います。どんな表情で姿を表すのか今からとっても楽しみです。
とうとうというかやっぱりというか13年間乗っていたうちの車があちこちがダメになって車を替えることになりました。でもやっぱり車は高いですね。一生乗れるのだったらそんなに高くないのでしょうが、維持費を含めるとすごい金額になります。
でも無ければ田舎では生活できないくらい不便になってしまうので仕方ないですね。
【関連する記事】
ちょっと気になっているので、わかればおしえてください。
日時 11月18日(日) 16:00〜19:00
場所 LATOV(ラトブ)6F
会費 2,000円(前売り1,800円)
お世話になっております。
いわき酒楽会主催の「秋の夕べ 酒蔵のうなる一品&酒器」の内容ですが
福島県内の酒蔵に一蔵一品の自慢のお酒を出して頂き、酒蔵の指定の温度帯で飲んでいただくようになります。いわゆる飲む温度、飲み方などを含めた酒蔵自慢の一品ということになります。
春のイベントの時よりも規模は小さいですが、こだわりの部分では
深くなると思います。出展の酒蔵は全部で34蔵、そのうち酒蔵から
人も参加するのが16蔵になります。
その他ワインが6種類、今年は白、赤それぞれ3種類ずつ品種の違いで
飲み比べをして頂く予定です。食も和洋中を揃え、お酒と食の楽しみも
楽しんで頂けるのではないかと思っています。
酒器は基本的には展示という事になると思いますが、
いわき市内で陶芸をされている方々がいらっしゃって御説明などを
お聞きいただけるのではないかと思います。
といった内容です。よろしくお願いいたします。
さらに詳細は12月8日頃にブログに書けると思います。