2013年11月30日

勝手な考え?(13/11/30)

今日が終わるともう今年も残すところ一か月です。感覚的にはそこまでの実感はないのですが、時刻は確実に刻みますので残り31日です。

最近というかかなり前からになりますが、気になっていることの一つに食べ物や飲み物の味についてがあります。どうも最近はインパクトのある味のものが話題になりもてはやされる傾向にありますね。

インパクトはあるものの食べ続けられなかったり、飲み続けられなかったりと。繊細で品のある品の真価が認められにくい傾向があると思います。ワインしかり、日本酒しかり、食べ物しかりです。本当にきちんと作った品はインパクトもありながらもあきることも邪魔することはないと思います。

たとえば、日本酒。大吟醸は聞いたことや飲んだことはあると思います。吟醸酒は吟醸香と呼ばれるフルーティな香りがしますが、造りのよくない吟醸酒で薫り高い品は、必ず食事の邪魔になりますが、造りのよい吟醸酒はこの香りがかなりあっても食事の邪魔をしません。最近はこの食事の邪魔をする吟醸酒が多いです。ということは造りがいまいちのものが多いということなのですが・・・

また、B1グランプリなどのような投票行動も関係しているのではないでしょうか。あの投票形態はB1と名乗っているからこその良さであり、結果なのだと思いますが、今はマネ?していろいろな食や飲み物などでも同じようなイベントを行っているような。

あの状態でいろいろな食べ物を試したらそれこそインパクトのある味が濃いものの方が有利になるのではないかと思います。静かにゆっくりと味わってこそ真価の分かる食べ物、飲み物はかなり不利になってしまうのではないでしょうか。

先日あるところで日本酒のイベントでもそのようなことをやっていたので特に気になってしまっていたのでした。おいしく感じられるのだからそれでいいんじゃないのという言葉も聞かれそうですが、それもその通りなのかもしれません。


posted by masa110 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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