2014年03月24日

2014年2月訪問記D

ふらふらと?蔵内を見て歩いた後に小部屋で山田錦40%精米歩合の大吟醸7本と純米大吟醸2本を味を見させていただきました。これらはタンクの違いです。かなり違うものなのですよ。人の性格が違うように同じように仕込んでもちょっとの違い、例えばタンクの位置の違いで変わってきたりするとのこと。ほんと生き物なんですよね。

40%同士で味を見ているとAよりBの方が40%らしい軽さがあるとか、味が多すぎるとかありますが、この後精米歩合50%のお酒を見るとまあまあ違いに愕然と言ったところでしょうか。たかが10%されど10%です。やっぱり10%は大きいですね。

そうこうしているうちに午前10時頃からしずく搾りが始まりました。6人がかりで酒袋にもろみを入れ、それをタンクのふちにかけていきます。形態から袋吊りとも呼ばれる搾り方です。無理なくお酒が出てくるためお酒がのびやかできれいな柔らか味があると思います。
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・袋吊りの作業の様子です。

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・タンクにつられた酒袋です。

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・タンクに滴り落ちたお酒を下の口から出しているところです。
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・出てきたお酒です。この時点ではいわゆる「あらばしり」と呼ばれる部分です。
この後中澄みになってから斗瓶(1升瓶が10本入る瓶)にとっていくことになります。

訪問記Eに続く・・・


ラベル:日本酒
posted by masa110 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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