2008年03月05日

ワイン試飲会

昨日は、ワインの試飲会で東京へ行ってました。いつものように帰りはくたくたの状態でしたが、いろいろと収穫も多い試飲会でしたから良かったです。それにしてもワインも高くなってきましたね。

いろいろな資材やら燃料が高くなっているのは日本だけではなく世界的なんだなということが実感できます。昨日の試飲会のワインは、ブルゴーニュが中心ということもあって販売価格も高めのものが多かったですから販売もなかなか大変なものです。

ただ価格に見合ったものがあったのも事実でしたからその点では収穫でした。年号が新しいにもかかわらず熟成が行き過ぎているワインも散見されました。2004と2005が混在していましたがこれから期待できそうなワインは2004が多くあり、

2005は、造り手によって大きく差が出るように感じられました。一般的な評価は2005が圧倒的に高いのですが、自分の好みなどもよく考え選ぶと必要以上に高くない値段で美味しく感じるワインをゲットできると思います。


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2007年12月16日

クリスマスシーズンの泡物2

昨日の続きです。
シャンパンのご紹介をします。これから紹介のシャンパンは、すべてRM(ラコルタンマニュピュラン)になります。

・ミッシェル・ピトワ ブリュットブランドノワールプルミエクリュ ¥5,100
・アンドレ・ロジェ ブリュットグラン・レゼルヴ ¥5,200
続きは明日書き足します。ごめんなさい。

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2007年12月15日

クリスマスシーズンの泡物

今日は一番下の子供のおゆうぎ会で、お手伝いに行って来ました。どの子供も一生懸命な姿がいいですね。しかし、自分の子供の時は店の用事でほとんど見れませんでした。後で家内が捕ったビデオをゆっくりと見ることにします。

今年のクリスマスの時にお勧めするスパークリングワイン、シャンパンをご紹介します。23・24日の2日間試飲会を行いたいと思います。今日ご紹介する品の中から数種類になると思います。

スパークリングワイン
・ファスティナツィオン エルドベーア(いちごのスパークリング) ¥1,100
・ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ ¥2,700
・ラングロワシャトー クレマン・ド・ロワール ロゼ \2,000

・ウ・メス・ウ・ファン・トレス ブルット(CAVA) \1,900
・ボイーガス ブルットロゼ(CAVA) \2,000
・ザルデット プロセッコ エクストラドライ \2,200

・コル・ヴェトラス プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネ \2,550
・カ・ド・ガル モスカート・ダスティ(微発泡) \2,600

シャンパンは明日書きます。
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2007年12月14日

クルティエセレクションについて

前からブログで書いていたクルティエセレクションについて書きます。このシリーズは、ブルゴーニュで活躍している有力クルティエ数人とタイアップし、彼らが見つけてくるコストパフォーマンスの高いワインをラベルを貼らないビンで買い付け、共通ラベルをはって発売するものです。

クルティエとは、今回私も初めて知ったのですが、ワイン産地で活躍する仲買業者の事でほとんどが一匹狼の仕事師で、非常に厳しい世界との事なのだそうです。今回のこのシリーズは、輸入元が4人のクルティエと手を組み、ラベル貼りやチェックなどをルー・デュモン(仲田さん)に協力して頂いて日本に紹介するワインです。

このシリーズは、生産者の名前は非公開です。生産者名を出さない事が買い付けの条件になっているとの事。日本流で言えば「武士の情け」といったところでしょうか。もちろんラベルには、AOC法に基づいた表示はなされていますから生産地やヴィンテージなどはわかります。

今回は全部で6種類入荷しました。今日はその中から2本をご紹介いたします。
・サヴィニ・レ・ボーヌ・ルージュ2001 ¥2,700
 繊細で複雑さも十分持っていますが、更なる熟成も期待できる味わいです。ブルゴーニュらしさも十分感じられクイクイと入っていきます。

・ヴォルネイ1996 ¥4,400
 11年経っているとは信じられないような味を持っています。まだ閉じたような味わいにビックリしましたが、でも美味しい。さらに最低5年位は持つようなというかさらに良くなるようなポテンシャルを持っています。この辺のヴィンテージは、こんなワインが多くあったように感じます。
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2007年11月28日

ワインの試飲会とバザーの手伝い

昨日はワインの試飲会で東京へ行ってました。試飲会の会場はものすごく混んでいて(出展者や来場者に対して会場が狭すぎ)味をよくみるというような状態ではありませんでした。さすがに注目度の高いビオディナミのワインの試飲会だなと感じて帰ってきました。

ビオディナミのワインだからといってすべてが品質がよいとも限らないですが、ワインからはその心意気が伝わってくるワインも多数あったのも事実でした。中には首をかしげるワインもあったりしましたが、将来性のあるワインがあまり多くなかったのは相変わらずでしたが。

そんなこんなで帰ってきましたが、とっても勉強になりました。帰りは、いつもの試飲会の疲れとはまた違った疲れ(人ごみの疲れ?)があり、夜11時の帰宅となりました。

それで本日は、小学校のバザーのお手伝い。焼きそばやフランクフルトなどの販売もするので、そのお手伝いです。やっぱり疲れました。もう寝ます。
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2007年11月26日

明日は試飲会へ オリーブオイルの在庫

今日は一転ポカポカした陽気でした。過ごすにはこの位の陽気が過ごしやすいですね。急でなくて徐々に段階を踏んで寒くなってもらいたいもんです。

明日は、試飲会のため東京へ行きます。今年の試飲会納めになるような時期ですね。たぶんまた1日がかりになってしまうでしょうし、例によって帰りはぐったりになっていると思われます。そして明後日は、小学校のバザーがあり朝早目からお手伝いです。朝起きられるでしょうか?

明日の試飲会は、良いものがあったら仕入れるといった類のものではなく私自身の勉強のためといった性格のものですからより疲れるか、全く疲れずに帰ってくるかのどちらかになると思います。出来れば帰りがけにお尋ねしたい所もあるので時間が取れればよいのですが。

ルルッチョオリーブオイルの値上げ前の在庫がほんの僅かになってきました。現在の在庫がなくなりましたら販売価格の値段が上がりますので御了承下さい。もしご入用の方がございましたらお早めにお願いいたします。
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2007年11月15日

今年のボージョレ・ヌーヴォー

今日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日でした。今年はどうなの?という疑問は毎年感じる方が多いのではないでしょうか。だってマスコミをはじめとして流れてくる情報は、いいことしかないですから。

このブログをはじめからずーと読んで頂いていらっしゃる方は、この辺のこともよーく解っていただけるのではないかと思います。で今年の味わいですが、ワインを醸すうえでは、なかなか気難しい葡萄だったのではないかと感じましたがどうでしょうか。

予約でなくなってしまったので味を見れたのは2種類でしたがどちらも同じように感じました。香りは非常にスマートで果実感がありましたが、味わいは幅が足りない感じでした。

少し前に書いた「生り物」の話と同じようにその年によって違いが出るほうが自然なのだと思っていただきたいと思います。それを踏まえたうえでお買い上げいただき理解していただきたいと思います。

良心的な生産者は、皆良いものを提供したいと思っていますが、どうしようもないことも出てきてしまいます。それが手造りであり自然なのではないでしょうか。
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2007年10月29日

ワインが続いたついでに

続いたついでにといっては失礼な言い方かもしれませんが、ワイン業界ではパーカーポイントのことで話題が持ちきりのようで・・・私にとってはいまさらなのですが。今まで当店においで頂いた方やこのブログをずっと読んで頂いている方にとっては、私がいまさらと言っている意味がなんとなく解かって頂けるのではないかと思います。

店内にはそれらしいコメントや写真は皆無で、ある方に言わせるとやる気あるの?となってしまうのですが、まあいいでしょうと強がりを言っている私でした。

前から書いていましたが、パーカーポイントだけでなく、雑誌やテレビなどのマスコミに取り上げられたり、○○ワインコンクール金賞受賞等などに踊らされるのも今回話題になっている事象と非常に当てはまるのではないでしょうか。

今月入荷分と来月に入荷する分とそんな事とはあまり関係ないワインが入荷しているまたは入荷予定です。とっても楽しみなブルゴーニュのシリーズもありますからお楽しみに。実際に入荷したらご案内できると思います。

また、来月といえばボージョレ・ヌーヴォーですね。まあ、いろいろ考えるものですね。今年はロゼを新規に入れるようです。(当店では扱いの予定がありません)昨年流通段階でだいぶだぶついた反動というか新しいものでさらに売るということなのでしょう。でも、想像する味からすると赤よりも良いのではというか日本人には合っていると思ってしまうのも事実なのですが。
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2007年10月28日

フランスワインの・・・・

私自身は見ていないのですが、フランスワインが売れなくて倒産が相次いでいるというような内容のテレビが放映されたそうですね。お客様から聞きました。いろいろな原因がありそうですが、ニューワールドやイタリア、スペインなどの旧来の国々の価格を含めた販売攻勢などなどで確かに以前に比べるとフランスワインの構成は下がっているのでしょう。

ただテレビで取り上げられたかどうかはわかりませんが販売価格の裏には、いろいろな面があると思います。一例ですが、皆さんはワインを熟成させる時に樽を使用する場合があることは御存知だと思います。よく、ワインの説明書きに樽熟12ヶ月とか新樽使用比率30%とかと書いてあるのを見かけると思います。

ワインを焼き樽に入れて熟成させるのですが、今あまり高くないワインの一部では、チップを使った方法がとられているのです。どういうことかというとステンレスのタンクの中に木材のチップを入れるのです。それであたかも樽で熟成させたような雰囲気をかもし出すわけです。

何の為に必要なのかは私には理解できませんが、現実にはこのようなワインがたくさん流通しています。たぶんこれからはフランス産でもこのようなワインが多く出回るのではないでしょうか。一部では許可になりましたから。もう背に腹は変えられないということなのでしょう。

不自然に木の香りがしていて味わいが貧弱なワインなどはこのような造り方をしている可能性大ですね。以前からそれらしいワインはありましたが、それでも美味しく感じれば良いでしょうと言われればそれまでですが・・・

私は造り手ではありませんから細部までは判りませんが、実際に樽に入れて熟成させるのとチップを使うのとでは原価にどのくらい差があるのでしょうか。感覚的にはだいぶありそうですが。これも昨日まで書いたワインの価格についての続きになるかもしれません。
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2007年10月27日

ワインの価格についてB

今日はすごい雨です。いきなりの台風発生にいきなりの大雨自然が起こす現象にはいつも驚かされます。

昨日の話の続きというかちょっとそれた話も混じりますが書きます。
ワインの価格は、それに価値を見出すかどうかによっても高く感じるか安く感じるかも違ってくると思います。以前からよくお客様に聞かれるのがかなり古いヴィンテージのワインのことです。

例えば「現在40歳の人の生まれた時の年号のワインが欲しいのだけれど」といった問い合わせです。皆さんは幾らぐらいなら出しますか。今から40年前のワインです。アンケートをとったらだいぶ開きが出てくるのではないでしょうか。

40年という歳月にどのくらいの価値を見出すか。ある方は3千円という方もいるでしょうし、10万円という方もいるでしょう。ワインの価格の難しさにはそんなこともかかわってくるんです。

そしてさらに感じるのがワインは、ヨーロッパという貴族社会の中で育ってきたことに日本人が理解できない部分が多く存在するということです。

続きはまた書きます。
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2007年10月26日

ワインの価格についてA

昨日の続きです。昨日は葡萄そのものの質を上げる事によるコスト増の話をちょっと書きました。手造りが多い生産方法と機械が多い生産ではおのずと生産価格が変わってきます。これは日本酒や他の商品と同じようにワインも全く同じです。

このブログでも何回かワインの品質と価格は非常にマッチしているという事を書きました。但しこれはある程度の金額までという事も申し添えておきます。どういうことかといいますとすべて同じヴィンテージを同じ時期に買う事を条件に1,000円のワインをA、1万円のワインをB、10万円のワインをC、とします。

AとBのワインの価格差は10倍あります。BとCのワインの価格差も10倍あります。AとBの品質の差は確かに10倍位あります。それではBとCの品質の違いは10倍あるかと問われれば無いと言っても良いのではないでしょうか。この傾向は以前よりも近年さらにひどくなっているような感じです。

この価格差の原因は、いわゆるプレミア価格であったり、市場の競争原理すなわち需要と供給の関係からであったりします。これ自体は良いのですが、ワインの特性といいますかこの需要が投機目的になっているきらいがあるから純粋にワインが好きで飲みたいと思っている人にとっては困ったなぁとなってしますのです。

2005年ヴィンテージのボルドーの1級格付けのワインの価格なんかはもうすでにふざけたような価格になっている事からも容易に想像がつきます。さらに拍車をかけるようにワイン生産者の強気な価格付けも近年ひどくなっているようです。為替の関係や材料費の価格高騰分だけの値上げなら納得もしますがそうじゃない部分も多くあるようです。

このワイン生産者の強気の裏にあるのが、いわゆる一握りの有名ワイン評論家のコメントや点数なども多いに関係していると思われます。そういうワインほど価格の上昇が激しいんです。雑誌に出たからとかある評論家が高い点数をつけたからとかといってそれに突き進む人が多いのも理由の一つにあげられてしまうのではないでしょうか。

ちょっと話がそれてしまいました。お客様の質問にあった「5年、10年と寝かせて市場に出るワインは高い?」とありましたがそれはその通りだと思います。寝かせただけの保管料やお金であれば金利の分は高くなるのは当然として、

寝かせる事ができる(寝かせる事でより美味しくなるワインと言い換えても良いですが)ワインほど品質は高く生産価格も高いと考えて頂いても良いです。例えば1,000円のワインは3、4年で飲んでしまったほうが良いけど、1万円のワインは10年後の方がより味わいが出るというようなことになります。
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2007年10月25日

ワインの価格について@

先日のブログの書き込みにワインの価格の疑問についての書き込みがありましたので、そのことについて書きたいと思います。すべては解かりませんから私が勝手に考えている事も含まれてきますので御了承いただきながら読んでください。

ワインの価格はほんとにわからなくなってしまいますよね。通常の商品と同じように原価計算から導き出された価格によって生産者価格が決まり、そこに流通価格が上乗せされて小売価格を形成するとお考えいただいて良いのですが、そこは通常の商品との特性の違いがありますから単純じゃなくなってきてしまうのですね。

まずワインの品質及び味わいを決定づけているのが葡萄の出来です。ワインの品質が葡萄の出来によって大きく左右されることからヴィンテージ(生産年)が大きくクローズアップされます。もちろんそれだけではありませんし、近年はいろいろな技術?が開発されてきて昔ほどヴィンテージの差がなくなってきていますが。

それでは葡萄の品質(ワイン造りにとっての)を向上させるのにはどうすればよいでしょうか。一つ例にとって書きます。1本の葡萄の木につける葡萄の房の数を考えて見ましょう。樹齢の同じ木でAは房が10個、Bの木は房が2個だとします。AとBではどちらの葡萄が良いかは書かなくてもわかりますよね。当然2房しかつけさせなかった方です。

よくワインの説明書きなんかに1ヘクタール当りの収量なんかが書いてありますが、この事を意味していると考えて頂いても良いと思います。これだけでも原価は5倍の差がつくことになります。その他に収穫の際に機械を使うか人の手でやるかとか、熟成に新樽を使うかどうか等などで原価などが決まってくると思います。

ここまでは他の商品と同じだと思います。いかに手をかけたかによって価格が違ってくる。ただしいくら手をかけたからといって良いものが出来るとは限らないですが、味にはしっかり表れると思っています。手をかけた人がどのような気持ちあるいは想いで造っているかです。

伝統的な生産地であるフランスやイタリア、ドイツをはじめとしたヨーロッパでは、各国でワインの品質に関する法律がありいろいろな制約を受けます。先に書いた収量なんかも法律によって規定があるんですよ。

これに対してニューワールドと呼ばれる地域では品質に関する法律は当然あるのですが、もっとわかりやすく納得できる形の法律になっています。その他にいろいろとありますのでまた明日以降に書きます。

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2007年10月21日

入荷したワインから


フェーブルシャブリ今回入荷したワインの中からCP最高のワインをご紹介します。価格自体は安いというワインではないですが内容から判断するとお買い得感が非常に高く、なおかつ熟成も期待できるワインだと思います。写真は白のほうです。

・ヴィーニャ ウィリアム フェーブル/シャルドネ グランキュベ2006 ¥2,500(税込)
チリワインです。さすがにシャブリで活躍しただけにこの2006年のシャルドネはすごく良いです。樽熟に負けないしっかりとした酸と果実味、しっかりとした構成を持ちながらも重くならずに後口のきれいさも演出して見せます。

・ヴィーニャ ウィリアム フェーブル/ピノノワールグランキュベ2006 ¥2,500(税込)
こちらも同じ生産者です。葡萄品種も同じくブルゴーニュ系。よくありがちなニューワールドの単一品種で造ったワインの単調さとは無縁な複雑さ、ふくらみが十分あるワインです。もちろんブルゴーニュのピノとは違いもありますが、久しぶりにこれもありかなと思った1本でした。

以前もこのブログで書いたようにくどいようですが、ワインは、一部の高額な品を除いて価格と品質は非常にマッチしていると思います。あくまで品質であり、美味しいと感じるかどうかではありませんのであしからず。
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2007年10月18日

ワイン試飲会

中2日ほど開いてしまいました。今日は雲ひとつない快晴です。昨日は東京へ輸入元開催のワインの試飲会へ行ってきました。相変わらず人が多く、いたる所でお店や街の建て替えや改装が行われています。

東京まで2〜3時間でこんなに違う場所に来てしまうんですね。地域格差がいわれていますがものすごく感じてしまいます。昨年くらいから時々感じていて今年は毎回感じてしまいます。それだけ地方の経済は疲弊しているのかもしれません。

それにしても毎回試飲会は疲れます。昨日も帰りのバスの中では爆睡していました。家内も疲れた様子で同じように爆睡?していたのだと思います。こっちも寝ているからあまり解らない(笑)

前にもこのブログで書きましたが、やっぱりワインの試飲会へ行くとここ数年前くらいから感じていたことが明白になってきます。いい造りのワインだが今はまだ早くて熟成する(例えば5年後位に)とおいしくなるだろうなと思わせるワインが非常に少なくなっていることです。

昨日は輸入元へこの疑問を投げかけてみました。私の舌がおかしくなっているのかそれともその通りなのか。やっぱり輸入元の現地で買い付けなどを行っている方などの話などを総合すると私の考えていることもあながち間違っていないかなとも考えられます。

いろいろな面で余裕がなくなってきている面と新しい消費地(中国や韓国など)の問題などがあるのではないでしょうか。また、気候の不順もあるのではないかと輸入元さんでは話していましたがまあそれもあると思います。

昨日の試飲会でも良いものがいろいろありましたので近く入荷します。お楽しみに。また、前に行った試飲会でのワインが昨日入荷してきましたこちらもよろしくお願いいたします。
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2007年10月03日

ワイン試飲会のシーズン到来

昨日は、ワインの試飲会で東京へ行って来ました。毎度ながら思うことは、ほんとに人が多いですね。各自いろいろな生活をしているのだろうなとふと考えてしまいました。もう年ですかね。

昨日も約100点ほど味をみてきましたが、この日は朝からもう疲れ通しになってしまいました。朝乗る予定だったバスに乗り遅れるは、その次のバスは遅れるわで会場に着いたのが午後の2時になってしまいました。

それにしても久しぶりにバスの後姿を追っかけました。高校生の時以来のような気がします。何十年前の事?って感じです。それにしてもそういう時に限って時間ちょうどに出発なんですね。次のバスのように少し遅れれば間に合ったのに。

時間が限られてしまったので急いで味をみました。今回は、なかなかに良いものが多くありました。これから入荷してきますので御期待下さい。

ここ4・5年のことなのですが、ワインの試飲会へ行って味をみるとすごく良いワインなのだが若すぎて今現在はダメだというワインが少なくなったと思います。以前は特に若いヴィンテージなどは後2、3年後がいい感じかななんて感じたワインが結構あったのですがね。

現在は今はまだ若いけど今でも飲めるなというワインが多くなっているように感じます。その方が良いではないかという声が聞こえてきそうですが、ほんとにそうなのでしょうか。これは私の完全な憶測ですが、ワインの製造段階でそうなるようにしているのだと思います。そうなるようにとは、若くても飲めるようにということなのですが。

ヌーヴォーじゃないんだからと思ってしまいますが、どんな方法をとるかは詳しくはわかりませんが、例えばわざわざ酸化を促がすような方法を採るのではないかと思いますが。今はいろいろな技術?が開発されていますからね。これはある程度の価格までのワインが多い感じで、価格的に高級なワインでは少なくなってくると感じています。

そこまで待ってられないということ、あるいは売る時点でそのような説明を出来ない商環境になってしまっているということなのでしょうか。またはこれから消費が伸びると見込まれる国などの対策なのでしょうか。私にはわかりませんが、世の中の要望なのでしょう。

そうそう以前にも書きましたが日本酒にもそのような傾向が・・・。
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2007年09月04日

9月の入荷予定 ワイン3

今日は夏に逆戻り暑かったです。それでもここかしこに秋を感じます。

赤ワインの入荷情報です。
・トリエンヌ レゾーレリアン ルージュ2004 ¥1,700
 切らしていましたが入荷しました。安定した品質です。

・イヴォン・エ・シャンタル・コンタ・グランジェ/ブルゴーニュ ルージュ2005 ¥2,350
 とってもわかりやすく美味いと感じる事が出来るワインです。

・レミ・ジャ二アール/モレ・サン・ドニ2004 ¥4,700
初登場のワイン。まだ味をみていませんが期待大。ブルゴーニュらしい繊細さときれいさがあるのでは?

その他いろいろと入荷していたり、入荷予定ですが、まだ味を見ていないものも多くありここでご紹介できません。しっかりと確認してから御報告します。
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2007年09月03日

9月入荷予定 ワイン2

涼しくなったり、暑くなったりとこうして季節は移り変わってゆくのですね。日本の風情がある四季がなくならないようになっていけばよいのですが。

9月に入荷予定または入荷済みのワインのご紹介の続きです。
白ワイン
・ナタリー&ジル・フェーヴル/シャブリ 2005 ¥2,900
 爽やかさと優しい香味が印象的

・クリスティーヌ・エ・ディディエ・モンショヴェ/ブルゴーニュ・アリゴテ 2006 ¥2,700
 今回初めて入れた品でまだ私も味をみていないのでノーコメント。

・ドメーヌ ミットナット フレール/リースリング2006
 このドメーヌは非常にコストパフォーマンスが高いです。2006はまだ飲んでいませんが期待大。

赤ワインは明日以降書きます。
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2007年09月01日

9月入荷予定 ワイン1

今日から9月です。一気に秋というような気候になりました。夜は半袖ではちょっと肌寒いです。この気候になり赤ワインを手にされる方も多くなりました。今年の夏は、赤ワインはちょっと手が出なかったと思います。

ワインといえば輸入業者や問屋筋からの話題は、値上げとボージョレ・ヌーヴォー。今年はどうなのでしょうか。昨年はマスコミがほとんど話題にしなかったので、大手を中心に相当数が残ったとのこと。今でも在庫がたくさんあるのではないでしょうか。

今年の輸入量は、だいぶ控えめになるのではないでしょうか。正常といえば正常それでも多すぎるのではないかと考えてますが。

9月入荷予定のワインからいくつかご紹介します。多くてご紹介し切れませんがほんとにいくつかになってしまいます。

シャンパン
・ポール・デテュンヌ/ブリュットグランクリュNV \5,700
 しっかりとしたコクのある味わいの中に若々しくはじけるすがすがしさがあります。

・ミッシェル・ピトワ/ブリュットブランドノワールプルミエクリュ ¥5,200
 ピノノワール100%。とっても幅のある味わいでコストパフォーマンスは最高な驚くほどのポテンシャル。

白ワイン
・レ・ファヴレール/ブルゴーニュヴェズレーブラン2005 ¥2,800
 高いポテンシャルを持ったワインです。まだ若すぎるが、こなれると素晴らしく花開くワインです。

今日はここまで続きは明日以降書きます。
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2007年08月09日

パレス・バルタの紹介

これだけ暑いとワインも赤よりも白 そして白よりもスパークリングなんかが良いですね。今度新たに入荷しましたスパークリングワインの御案内です。といっても今日はスペインのCAVA一種類だけご紹介します。

あわせて私のインプレッションも書きたいと思います。

・Pares Balta(パレス・バルタ) Brut(ブリュット) 750ml \2,100
1790年から葡萄は無農薬で栽培しているワイナリーです。セパージュは、パレリャーダ58%・マカベオ25%・チャレッロ17%で樹齢は30年〜45年でカバでは希少なVVです。

現在入荷中の品は、ヴィンテージの明記はありませんが100%2004年産の葡萄で、18ヶ月以上の瓶熟成をしています。

インプレッション
ハイビスカスの花のような香りがありますが、品があるのでいやらしい感じではありません。瓶内2次醗酵である事がわかる香ばしい味わいに下支えされて上品な酸と果実の旨みが広がります。後口は、ブリュットらしいやや辛味を伴いながら長い余韻があります。

スパークリングワインでありながら食中酒としてもいけると思います。この季節ならではの醤油をかけただけのきゅうりにもぴったりと合いました。 
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2007年07月19日

夏休み

子供たち明日が終業式。また長ーい夏休みが始まります。子供たちはうれしいでしょが、親たちは?

少し切らしていました「モンテカステッリ ロッソ05」が入荷しました。非常にコストパフォーマンスの高いワインですので、ぜひ一度飲んでみてください。750ml¥1,500です。
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